魔法のことば
【目次】
子は親の鏡
子どもの目から見た「よいお母さん」
自他自由
「Mama is Fighting Everyday」
「大切なわが子へ」      
世界中の子どもたちが一度に笑ったら
よかったね      
親が変わると子が変わる
子どもを上手に褒めていますか
子どもの好きなもので育てる
褒め方・叱り方
子どもは胎内から学ぶ
私は条件をつけずに愛されました 
リラックスが心の宝庫を開く道
掌中の珠
繰り返しは明日に
認め、ほめ、愛することで子どもは変わる
だいじょうぶ
育ち合う子どもたち
子どもの可能性は無限大
ジワジワ効いて結局「学力」が上がる16か条

子は親の鏡
けなされて育つと、子どもは人をけなすようになる
とげとげした家庭で育つと、子どもは、乱暴になる
不安な気持ちで育てると、子どもも不安になる
「かわいそうな子だ」といって育てると、子どもは、みじめな気持ちになる
子どもを馬鹿にすると引っ込み思案な子になる
親が他人を羨んでばかりいると、子どもも人を羨むようになる
叱りつけてばかりいると、子どもは「自分は悪い子なんだ」と思ってしまう
励ましてあげれば、子どもは自信を持つようになる
広い心で接すれば、キレる子にはならない
誉めてあげれば、子どもは、明るい子に育つ
愛してあげれば、子どもは、人を愛することを学ぶ
認めてあげれば、子どもは、自分がすきになる
見つめてあげれば、子どもは頑張り屋になる
分かち合うことを教えれば、子どもは、思いやりを学ぶ
親が正直であれば、子どもは正直であることの大切さを学ぶ
子どもに公平であれば、子どもは正義感のある子に育つ
やさしく、思いやりを持って育てれば、子どもは、やさしい子に育つ
守ってあげれば、子どもは、強い子に育つ
和気あいあいとした家庭で育てば、子どもは、この世はいいところだと思えるようになる

「子どもが育つ魔法の言葉」から
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子どもの目から見た「よいお母さん」
ナンバーワンは「働き者のお母さん」
 働く姿が目に入る機会を作り、できれば手伝ってもらう。そして忙しいその手を休めて、子どもと遊んだり、読み聞かせたりすることで子どもの心が温かさを汲み取っていくことができるそうです。

ナンバーツーは「面白いお母さん」
 おどけたりふざけたりする純真な子どもの心を持ち続けているお母さんが子どもから慕われます。
 子どもから「お母さん」と呼ばれると、お母さんらしくしないといけないように思って、まじめぶる「ぶりっ子」お母さんなり、世間体に縛れらてしまいがち。自由な心の持ち主となりたいものですね。

ナンバースリーは「スキンシップ上手」
 ある子は、自分が学校から帰ってきたとき「お帰りなさい」というやいなやぎゅーと抱きしめてくれたことを作文に書いたそうです。学校での様々なストレスをたったの10秒抱きしめてあげることが子どもにとっては最高の癒しとなるそうです。
続「心の基地」はおかあさん
平井義信 著
内容については要約させていただきました
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自他自由
ある冊子の清水國明さんのインタビューから素敵な言葉を見つけました。
       
 「自他自由っていっているんですが、自分も自由だけど、他人も自由。
だから、他人が不自由になるような行為は、本当の自由ではない。わがままな自由はダメということです。」
      
 私の勝手でしょ!というセリフが飛び交う現状の中で、子どもに「何が自由か」を教えづらい場面ってありますよね。
 他人の自由を尊重した上で、初めて自分の自由は成立する。あたりまえなんですが、気づきにくいことを、さらりと表現されています。
WELBOX INFORMATION MAGAZINEから抜粋して掲載させていただきました。
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「Mama is Fighting Everyday」
あばれん坊で、あまえん坊。
ずうずうしくて、きまぐれで、
泣き虫、弱虫、怒り虫。

そのちいさなカラダの
どこにそのパワーは
つまっているの?

わが家に
きみが出現してから、
ママはいつだって
スクランブル態勢。
予想もつかないきみに、
ママは毎日、
ドタバタ、ドキドキ、
ハラハラ、イライラ。
てんてこまいの、クッタクタだよ。

そしてなにより、
お手上げなのは、きみが笑うと、
ママも笑顔になっちゃうこと。

かなわないなぁ。
ほんとに、ズルいよ、きみは。
マクドナルド「McJOY」   
より掲載させていただきました。
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 「大切なわが子へ」 

お母さんはあなたが大好きです。
あなたが笑うととてもうれしいです。
あなたが泣くととても悲しいです。
あなたが怒ると心が激しくなります。
なぜだかいつも冷静ではいられません。
泣いたり笑ったり、
怒ったり、喜んだり、
いろいろなあなたに
どうしても反応してしまいます。
いっしょになって泣いたり、怒ったり
悲しんだりしてしまうのです。

こんなお母さんの気持ちを
いつも素直にあなたに伝えたい。
お母さんの気持ちも話すから
あなたの気持ちも聞かせてね。

いつもいつもあなたが
大好きだから。
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世界中の子どもたちが
子どもたちの歌から素敵な言葉をご紹介します。

世界中のこどもたちが
一度に笑ったら
空も笑うだろう
ラララ 海も笑うだろう

世界中の子どもたちが
一度に泣いたら
空も泣くだろう
ラララ 海も泣くだろう

広げようぼくらの夢を
届けようぼくらの声を
咲かせようぼくらの花を
世界に虹をかけよう

世界中のこどもたちが
一度に歌ったら
空も歌うだろう
ラララ 海も歌うだろう                            
新沢としひこ 作詩 中川ひろたか 作曲
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よかったね
「よかったね」といわれると、大人も子どももうれしいものです。
子どもが、うれしいことや楽しいことがあったとき、きっと「よかったね」と声をかけていると思います。
 でもそれだけじゃなくて「よかったこと」って本当はもっとたくさんあるんじゃないんでしょうか。
毎日子どものいいところ、ほめるところがいっぱい見つかる人って少ないんじゃないでしょうか。
子どもの直したいところばかりが目に付くものです。でもその負のイメージをいいイメージにかえることができたらすばらしいですよね。
 子どもを変えるのは容易なことではありません。私たち親の見方を変えるほうが絶対早いです。
 それはすべてのことに「よかったね」をつけて心の中で言ってみること。
 例えばゲームばかりしてると悩んでいるお母さんは、「ゲームが楽しくてよかったね」「大好きなことがみつかってよかったね」
泣いてばかりいると悩んでいるお母さんは「泣く思いをいっぱいできてよかったね」
 では勉強が嫌いなこの場合はどうしましょう。「勉強がきらいでよかったね」あれ?これでいいのかな。
いいんです。完璧な人なんていないもの。不完全でいいんです。好きなものと嫌いなものがあって当然です。
それが見えないときは、もしかしたらがんばりすぎているサインかも・・・だから問題ありのほうが安心できるといのも一理ありです。
 でももちろん勉強は嫌いだからしなくていい、ではすみません。だから嫌いといことを認めたうえで、
その子なりの取り組み方で、出来たとき、いっぱい褒めてあげることができるじゃないですか。だって嫌いなことに向き合ったんですから。
 大人には悪いことのように見えることでも、子どもたちには、大切な課程ってこともあります。
怒りんぼ、泣き虫、けんか、恥ずかしがりや・・・いっぱいぶつかって、いっぱい成長するときと思えば、ねっ!「よかった」でしょう。
心の中でつぶやいてみましょう。きっと子どもたちに伝わりますよ。
 
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親が変わると子が変わる
お母さんの子どもの見方が変わり、子どものできる、できないよりも、子どもの心を見ることを、学んでくださると、お母さんも肩の緊張がとれ、ホッとリラックスできます。すると、お母さんの顔にほほえみが帰ってきます。我が子をどの子にも負けない、かけがえのない愛しいわが子と見ることができるようになります。
 そうしてわが子に無償の愛を伝えてくださると、わが子はたちまちすてきな子どもに一変してしまいます。
 できない、できないと思っていたことが、サッとできて、自分の心がわが子の心を閉ざしていたのだと気づかされます。
 子育てが難しい、自分の子育ては失敗だ、と思っているお母さん。見方を変えてください。お母さんが子どもの見方を変え、お子さまを抱きしめ、「ママは心から愛しているよ。失敗しても、ママはいつも味方よ。」と子どもを100%受け入れる言葉をささやいてくださると、子どもは一変してしまいます。
 これが心の教育なのです。子どもの心に目を向けた教育なのです。そうして、母と子の心が通じ合うと、今までかわいくないと思っていたわが子が、とてもかわいく思えるようになります。母も子も変わってしまうのです。
七田チャイルドアカデミー
「子育て情報マガジン」第37号より掲載
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子どもを上手に褒めていますか
 子どもはどの子も百点満点の子どもなのです。この子どもに、お母さんは80点とか50点をつけていませんか。自分の子どもに対して厳しい見方をして、悪い点を与えていませんか。お母さんがそういう点を与えているから、子どもはその点数通りの姿で親に接しているのです。
他の子と比較して、あの子はあんなにできるから百点、うちの子はそれに比べるとあれも出来ない、これもできないから六十点などと、辛い点をつけていませんか。
子どもをこのように、あれができない、これができないと否定的な見方をしてはいけません。否定的な見方をすると、子どもは決して伸びません。親が否定的に子どもをみているとき、子どもに温かい認める言葉、褒め言葉を心から与えることはできません。すると、子どもは安心感が得られないから伸びない、ということになります。
子どもを上手に褒めることができる親になってください。どんなつまならいことでも、上手に褒めて下さると良いのです。例えば、玄関の靴を揃えることを頼んで、それが上手にできたことを褒め、お陰でお母さんは助かると大喜びしてあげてください。
七田チャイルドアカデミー
「子育て情報マガジン」第36号より掲載
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子どもの好きなもので育てる
子どもの好きなものがある場合、
その好きなもので生活をいっぱいにしてあげることは、
とてもいいことです。
 自動車の好きな子どもが、膨大な量の車種を簡単に覚えてしまった
という話をお聞きになったことがあると思います。
でもその子が特別なわけではありません。
 どの子も好きなことなら、奇跡的な集中力や記憶力を発揮できるのです。
 つまり親は子どもの好きなもので、「学ぶ」力を育ててあげればいいのです。
たとえば自動車の好きな子なら、自動車の絵本、カード、自動車のおもちゃで、
思う存分楽しませてあげましょう。
 子どもの毎日の生活が、実は勉強につながっているのです。
子どものしていることを勉強と認めてあげ、
学ぶことの楽しさを育ててあげたいですね
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褒め方・叱り方
ほめ方にはルールがあります。
子ども自身を偉いね、とばかり褒めていると自意識過剰にしてしまいます。
 「○○ちゃんは偉いね」といつも言っていると、子どもは何もしなくても自分は偉い、人と違っている、と思うようになります。
 そうではなくて、子どものしたことをよくやった立派だ、すごいと褒めることは、子どもの行為を褒めているのですから、人格を歪めることはありません。
 またこれは叱ることでも同じです。子どもが間違ったことをした時に、○○ちゃんは悪い子だ、と言えば人格を傷つけます。
 そうではなくて○○ちゃんはいい子なのだけれど、○○ちゃんのしたことは間違っているという叱り方をするのであれば、人格は傷つくことはありません。
七田チャイルドアカデミー
「夢っ子ひろば」
悩み相談より一部抜粋しました。
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子どもは胎内から学ぶ
カナダのオンタリオ州ハミルトン交響楽団の指揮者ポリス・プロットは、ある時オーケストラの指導をしていて楽譜をめくらないうちに次の曲が浮かび、全く楽譜をみなくても指揮が完全にできるという不思議な体験をしました。
ブロットは元々、自分には人にないすぐれた音楽の才能があるのを不思議に思っていました。
その体験をした後、ブロットは母親にその事実を話しました。すると母親は言いました。「その曲はあなたがお腹にいるときに、ママがいつもチェロで演奏していた曲よ。あなたが生まれてからは一度も演奏したことはなかったわね。」
 〜中略〜
多くのすぐれた音楽家たちは古くから、このように胎内での記憶を語っています。
このことから胎児は胎内にいる頃から、学んでいるということがわかります。
お母さんになるあなたへ   
すばらしい胎教 〜七田眞著から掲載
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私は条件をつけずに愛されました
私は条件をつけずに愛されました。このまんまの私を受け入れてもらえました。脳障害であることは大変ではあるけれど、私の存在を否定する材料にはなりえませんでした。
 そしてそこから始められた私は、それ以後もだれかと比較されたことはなく、テストされたこともなく、きのうの自分よりあしたの自分が優秀になっていればいいという思想のもと、育てられました。
 私は常に成功者でした、私自身において。だれかと比べてでは決してなかったのです。私は私自身でありさえすればよかったのです
日木流奈くん著               
「ひとが否定されないルール」より抜粋しました。
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リラックスが心の宝庫を開く道
どのお母さんも、きっと子どもを良くしたい、能力を伸ばしたい、心豊かな子どもに育って欲しいと願っておられるはずです。そしてどのお母さんもまた、無意識な心を持っておられます。この無意識な心は、てを可能にする心の宝庫なのです。
 この心の宝庫を開けると、心豊かな子育てができるのです。子育てに失敗するように運命付けられたお母さんなど、一人もおられません。失敗するとしたら、お母さんが自分で失敗する道を選んでおられるのです。せっかく心の宝庫を持ちながら、鍵を開けることを知らず、宝が使えないでいるのです。
 心の宝庫の鍵とは何でしょう。リラックスすることなのです。イライラしたり、焦ったり、子どもをマイナスに見たりしてはいけないのです。お母さんが心身ともにリラックスして、子どもを愛撫し、愛情を伝えてあげると、親と子の心の宝庫(無意識な心)の門が開きます。
 すると、豊かな宝が出てくるのです。お母さんからも子どもからも、豊かな宝が流れ出します。そうすると、それは良い幼児教育をしていることになるのです。
 その時は、お母さんも子どもも、ニコニコのびのびしています。ニコニコのびのびしている時が、良い教育をしているしるしです。
七田チャイルドアカデミーのメルマガ 
「お母さんに贈る子育てヒント集」
より掲載させていただきました。
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掌中の珠
手のひらの中の卵は、きつく握りすぎると  
壊れてしまいます。
手をひろげすぎると、     
転がって地面に落ちて、
やはり壊れてしまいます。
子どもの心も同じです。
明橋大二著          
「思春期にがんばってる子」より掲載 
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繰り返しは明日に
同じことを、その場でまた繰り返してはいけません。
 パズルを上手にした。それで手をたたいて褒めてやり、「もういっぺんしてごらん。」と、またさせようとしていませんか。上手にやったごほうびが、もう一度させられるのでは子どもは喜びません。
 何でも1回でいいのです。繰り返しが大切というのは、明日、そして次の日、また次の日という、そういうことを意味します。
 やらせ過ぎや、その場での押し付け、繰り返しは、子どものやる気を失わせてしまいます。
 
七田チャイルドアカデミー
子育て情報マガジン
32号の内容より掲載抜粋しました
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認め、ほめ、愛することで子どもは変わる
子どものここが悪い、あそこが悪い、どう治したらよいかを考える前に、子どもを認め、ほめ、愛してあげましょう。すると最高の母と子の信頼関係を築くことができます。
「認める、ほめる」ということをもう少し具体的に述べると椙の6つの点のようになります。

 @子どもの短所を見ない。長所をほめる。
 A今の姿をでき上がった姿と見ない。成長  の途中の過程と見る。
 B完全主義でそだてない。少しでもできた  ら感動する。
 C比較しない。子どもの個性を見る。
 D学力中心で育てない。何かができる、できないという見方で育てない。
 Eそのまま100点と見る。

この見方が本当にできたら、お母さんの気持ちから焦りが消えるでしょう。
「心の子育て」七田眞 著より 
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だいじょうぶ
中塚裕美子さんの素敵な詩をご紹介します。

「だいじょうぶ」
ちいちゃいころ、
いっつも誰かに言うてほしかった。
「だいじょうぶやで、だいじょうぶ」
けど、
誰も言うてくれへんかったから、
自分で言うてた。
「だいじょうぶやで、だいじょうぶ」

「気休め言うな」とか、
「気休めは言えん」とか、
そんなん、どうでもよかったのに。

もし自分の子どもが生まれたら、
どんなときでも言うてあげたい。
「だいじょうぶやで、だいじょうぶ」

しっぱいしても、だいじょうぶ。
わらったりせえへんから、だいじょうぶ。
楽しいわが家「言葉の魔法」より掲載
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 育ち合う子どもたち 
子どもと言うのは、自分の子どもだけが育つということはありえなくて、人と、とくに他の子どもと育ち合うのです。親は、自分の子どもといっしょに育ち合ってくれる子どもたちが、視野に入っていなくてはいけないのです。ですから、自分の子どもは他所の人に育てていただこう、ご近所の人たちに育てていただこう、親戚の人たちに育ててもらおう。そのかわり自分も、よその子どもをいっしょに育てようという、こういう気持ちを、いつももっていることがたいせつです。みんながこういう気持ちを失ったら、子どもはまず、社会人としての人間に育っていかないと思うのです。
 子どもというのは、育つというよりは育ちあう存在ですから、この「育ち合う」ということを、子どもを育てている人たちは、よく考えるべきです。自分の子どもが育っているということは、自分の子どもといっしょに、育ちあってくれる子どもがたくさんいるということなのです。
佐々木正美 著      
「子どもへのまなざし」より
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 子どもの可能性は無限大 
子どもはどの子も例外なくみんな無限の可能性を持つ存在です。そういう意味で、子どもはみんな天才というのです。どの子も天才だから日本にいる子は日本語で話せるようになります。環境が要求するものを、どの子も身に付ける力があるからです。親が子どもに与える環境が子どもの素質や才能を育てます。タイガー・ウッズは親がタイガーのために小さな頃からゴルフを身につける環境作りをしたのです。野球のイチロー選手は父親がイチローのために野球の環境作りをしたのです。これらの例に環境が子どもの才能を作るという事実を学びましょう。
 たいていは親の方にそのような意図がないので、普通の子を育ててしまいます。親が力を入れたものが子どもに育つのです。と言って無理やり学ばせてよいものでなありません。親も楽しい、子も楽しいという環境で育てたものが後に見事に開花するのです。
七田チャイルドアカデミー     
お母さんに贈る子育てヒント集より
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ジワジワ効いて結局「学力」が上がる16か条
1.毎日の時間割は自分でそろえさせる。
2.宿題は食卓でさせよう。
3.宿題を親がやらない。
4.今日習ったことを、口に出して読ませる
5.「勉強しなさい」と言わない。
6.リビングに図鑑を置こう。
7.子どもの前で、辞書・辞典を引く。
8.習い事は多くても週3日を限度に。
9.親子で週1回は図書館へ行く。
10.「何時までにやろうね」と時間を決める
11.博物館に行こう。
12.親子で近所を散歩して地域を知ろう
13.地球儀をテレビの横に置く
14.鉛筆を正しく持たせよう
15.百ます計算は効果が出るまで続けよう
16.ひとりで無理ならみんなで読み書き計算を
陰山英男 著             
「学力は家庭で伸びる」より掲載
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